どうも、ミニマリストのトヨナガアツシです。
毎日HanesのTシャツを着ています。
先日、下記のツイートをしました。
6ヶ月ぶりにTシャツを総入れ替えです。3ヶ月だと早すぎるし、半年に1回くらいがベストかなと思います。やはりTシャツはHanesのBeefyのコスパが最高でして、肉厚感、丸胴編み(脇下縫い目なし)もよいです。なお、今日の朝8時にAmazonで注文して、8時間後には届くという、控えめにいっても神です😌 pic.twitter.com/EQpLOQcTp9
— ミニマリストあつし (@a0215t) 2019年6月2日
というわけで、やはりHanesのBeefyは神なのでご紹介します。
※当記事を書いている僕は、身長167センチ、Mサイズを着用しています。
ミニマリスト愛用のヘインズのTシャツを紹介
Hanesは普通の3枚入りの赤パック、そして日本人体型に合わせた2枚入りのHanes Japan Fitと着てきましたが、やはりBeefyが神Tシャツです。
Beefyが神Tな理由は下記の通りです。
- 1枚あたり1,000円くらい
- 汚れてもほぼダメージゼロ
- ガシガシ洗ってもヨレない
- 肉厚生地で乳首が透けない
- 丸胴編で脇下の縫目がない
- Amazonの仕事が早すぎる
上記の感じです。順番に見ていきましょう。
その①:1枚あたり1,000円くらい
僕はミニマリストになる前から白T好きというのもあり、色々着てきたのですが、結論としてHanesのBeefyが最もコスパよしです。※Beefyは基本的に2枚入りで販売されています。
過去にはVelva Sheenの4,200円のTシャツを着てたりしましたが、Tシャツに4,200円ってちょっとお金かけすぎですね。
ぶっちゃけTシャツはお金かけようが大差ないです。
過去に、ユニクロかGUで1,000円以下で売られていたTシャツが、とあるブランドで6,000円で売られてたみたいでして、そういう世界ですよ。
その②:汚れてもほぼダメージゼロ
下の写真をご覧ください。
こちらは、新品のHanesのBeefyを着て数時間後の写真でして、オイスターソースの蓋を開封するとともにこのありさまです。
しかし、僕の心境は下記の感じ。
こういった感じで、割とノーダメージです。
ちなみに、このあとそのまま料理を作り、食べ終わったあと、ウタマロクリーナーを直接噴射して水でこすったら取れました。ウタマロ神。
その③:ガシガシ洗ってもヨレない
肉厚だからだと思うんですが、首元が全然ヨレないです。
Hanes Japan Fitとかはぶっちゃけ数回洗濯したら首元ヨレヨレでしたからね。
その④:肉厚生地で乳首が透けない
僕自身、ピチピチはTシャツを着たことがないので、そもそも透けるという経験がないのですが、とはいえ、こちらも普通に着ていたらまず透けないですね。
その⑤:丸胴編で脇下の縫目がない
すいません、これは僕のこだわりなだけなんですが、脇下に縫目がないTシャツが好きなんですよね。
少しわかりにくいかもですが、縫目がないですよね。線が入ってるのは、新品の状態の折りじわです。だいたいのTシャツは縫目があるので手持ちのTシャツを見てみてください。
なお、これは特に着心地とかの問題ではなく見栄えだけの問題です。
いちおう脇下に縫目があるTシャツの場合は、くびれをつけたりできるみたいなので、シルエットがよかったりするかもですね。
その⑥:Amazonの仕事が早すぎる
ツイートにも書いていますが、注文したその日に届くって神すぎますよね。
これはAmazon Prime会員に限っての話ですが、僕はHanesのBeefy買うならAmazonをおすすめします。
洗濯してもシワがつかない方法
HanesのBeefyは綿100%なので、シワを嫌う人だとシワがつかない方法は必須です。
ちなみに、僕はシワがめっちゃ嫌いでして、とはいえポリエステル混合だと綿100%の風合いと着心地が損なわれるので、僕は綿100%一択です。
なお、シワがつかない方法は下記の3つです。
- 乾燥機にガンガンかけて乾かす
- 脱水を1分にして伸ばしてから干す
- アイロンをかける
順番に説明していきます。
その①:乾燥機にガンガンかけて乾かす
圧倒的に楽なのがこちらです。しかし、1つだけ欠点があり、Tシャツがかなり縮むという点ですね。
僕はMサイズを着ているのですが、乾燥機をかけるとたぶんSサイズくらいのサイズ感になります。※トップの写真は乾燥機をかける前です。
僕は基本的に服はSサイズなので、全然オッケーなんですが、とはいえ乾燥機を使う人は着たいサイズよりワンサイズアップをおすすめします。
その②:脱水を1分にして伸ばしてから干す
こちらは、普通の洗濯機を使っている方におすすめの方法です。
ふつう洗濯機を使うと、脱水時間は6分くらいだと思うんですが、それだと水分がなさすぎて干してもシワシワのままです。
なので、脱水時間を1分にして、平らなとろこに広げ、伸ばしてから干すとほぼシワなしで乾きます。
僕は乾燥機を使う前はこうやってました。
その③:アイロンをかける
これは面倒くさがりだと圧倒的に無理です。
僕も最初はアイロンをかけていましたが、ストレスすぎて無理だったので、脱水時間を1分にする方法にすぐ切り替えました。
Tシャツにアイロン掛けは「丁寧な暮らしタイプの人」じゃないと割としんどいです。
まとめ
というわけで、再度HanesのBeefyが神すぎる点をまとめておきます。
- 1枚あたり約1000円くらい
- 汚れてもほぼダメージゼロ
- ガシガシ洗ってもヨレない
- 肉厚生地で乳首が透けない
- 丸胴編で脇下の縫目がない
- Amazonの仕事が早すぎる
もうすぐ夏で、24時間Tシャツ1枚でオッケーな季節到来なので、Tシャツ選びに迷っている方はぜひHanesのBeefyを試してみてください。
終わりにしておきます。
では!