どうも、ミニマリストのトヨナガアツシです。
以前このようなツイートをしました。
ダウンジャケットの中は重ね着するよりもTシャツ1枚で着た方が肌に直接熱が伝わって暖かかったりするんですよね。
あと冬でも暖房効きすぎてるところだと半袖になりたい時あるし、よく考えたら泊まりでどっか行くなら長袖ってリュックに入れると半袖より嵩張る。
ってことで、やっぱり長袖やめます。 https://t.co/zSZFW76rUh
— ミニマリストあつし (@a0215t) 2018年9月30日
こんなことツイートしてますが、そのちょっと前にこんな感じで長袖タートルネックTシャツを秋冬の制服にしようとしていました。
でも確か2日くらいで断念して、メルカリいきとなりました。
完売商品だったので損失がなかったのが救いだった…
とういわけで、僕が長袖をやめた理由について書いていきます。
長袖を着ない理由【365日半袖Tシャツです】
インナーに半袖しか着ないメリットは下記の通りです。
- 体温調節がしやすい
- 荷物を減らせる
- 汎用性が高い
- ダウンの熱が伝わりやすい
ということで、順番に書いていきます。
体温調節がしやすい
夏は室内に入ると、最初は涼しいな~となるんですが、少し時間が経つとかなり寒くなってきませんか?
僕はあれが割とストレスに感じて、長時間室内にいることがわかっているなら羽織ものを1枚持って行ったりします。
逆に冬はめちゃくちゃ暖房が効いてて暑かったりして、半袖で丁度いいなっていう場面が少なからずあるんですよね。
それと春や秋は気温が安定しないことが多く、「昨日は寒かったのに今日は暑い」みたいなことが起こりがちで、その日の気温に合わせて服装を変えるのは面倒。
インナーが半袖であれば着たり脱いだりするだけで、常に快適にいられるという最高すぎるメリットです。
荷物を減らせる
これは遠出をした時に気づいたことなんですが、遠出をするなら荷物はできるだけ減らしたいですよね。
例えば3日分の着替えを持って行くにしても、それが半袖か長袖かならどちらが「嵩張るか」というのは即答もんですよね。
半袖Tシャツであればこんな感じに丸めたらめちゃくちゃコンパクトです。
あと、Tシャツとかだと出先で洗って乾かせばさらに持ち物も減らせます。
速乾性の物を選べばより快適でしょうね。
僕はTシャツに関しては綿の風合いが好きなのと、着心地が好きなので綿100%を着ていますが。
汎用性が高い
半袖インナーは年中着れるけど長袖インナーは夏には着れない。
とはいえ、夏でも長袖しか着ないという人もいると思います。
その場合は逆に半袖が必要なくなるし、長袖が汎用性高いということになりますね。
ダウンの熱が伝わりやすい
これは前にも書きましたが…
インナーを重ね着するよりTシャツ1枚の方がダウンの熱が直接伝わるから暖かい、というやつです。
こちらの記事にも書いてあります。
まとめ
要は、半袖Tシャツが好きだということでした。
長袖が好きであれば365日長袖を着ればいいんです。
何が好きかを決めるのは自分ですから。
では!