ミニマリストって気持ち悪いと言われたら【結論：自分自身を変えるのみ】

どうも、ミニマリストのトヨナガアツシです。

ミニマリスト歴は１年ほどです。

先日、下記のツイートをしました。

たとえ「ミニマリストって気持ち悪いな」と言われても、「ミニマリストは悪くなく、悪いのは僕」と言い聞かせます😌
山Pが「俺ミニマリストなんだよね」って言っても、一切気持ち悪くなく、むしろ「ミニマリストってクソかっこいいんだ」ってなりますよね。これが答えでして、変えるべきは自分自身。

— ミニマリストあつし (@a0215t) 2019年7月11日

もし「ミニマリストって気持ち悪い」と言われても、それは「自分自身を変えるしかない」ということを書いていきます。

ミニマリストって気持ち悪いと言われたら

繰り返しですが、自分自身を変えるしかないです。

問題があるのは自分自身

ツイートにも書いていますが、たとえば山Pとか、石原さとみが「自分はミニマリストです」と言ったとしたら、たぶんミニマリストをよく知らないほとんどの人は、下記のように思うかなと思います。

こういった感じです。

もうこれが答えでして、ミニマリストは全く問題なしで、問題があるのは自分自身ですよね。

そんな感じで、自分自身のイメージをよくするしかないですよね。

YouTubeで、コメントがついた話

僕がYouTubeにアップした動画に、下記のようなコメントがきました。

僕は上記のコメントを見て、「は！？」と思ったりしましたが、冷静に考えると、「ミニマリストってブスだな」じゃなくて、「あなたはブスですね」ですよね。

当たり前ですが、山Pが同じ動画を上げても、「ミニマリストってブスだな」というコメントはつかないですからね。

なお、わかりやすい例としてこの例を出しましたが、批判コメントを気にして、病む必要はなしです。

SNSの批判コメントは、基本的に独り言なので気にする必要がない話どうも、ミニマリストのトヨナガアツシです。 YouTubeにコメントがたくさんつくおかげで、再生回数とチャンネル登録、そしてブログ...

どう頑張っても、変えられない部分もある

ぶっちゃけ、「自分自身を変える」とか言っても、無理なものもありますよね。

たとえばですが、身長とかって、絶対に変えられないですよね。そういった絶対に変えられない部分は、考えても無駄なので、ポジティブに生きるしかないですね。

逆に変えられそうなのは、自分の振る舞いとか態度とか、あとは服装とかですよね。

服装なんかに関しては、マイナスをプラマイゼロに持っていくくらいは簡単かなと思っていて、結論としては、シンプルイズベストです。

ベクトルを自分に向けよう

というわけで、他人のコメントを変えるとか、控えめにいっても無理なので、自分自身を変えましょう。

何か不満があるときもそうで、「これは自分のせいだ」と言い聞かせてると、根本的な原因が見えてきたりしますからね。

僕は冬が嫌いなんですが、「冬になったら南国に移住できない自分のせい」と言い聞かせて、ブログなどを書くことに決めました。

冬は何も悪くなく、自分が冬から逃げればいいだけのことですからね。

そして、こういったことを実現している人が世の中にはたくさんいるので、あとは「やるかorやらないか」を自分で決めるだけかなと思っています。

ミニマリストがいいイメージになったらいいな、という話

すいません、完全にこれは僕の理想論です。

しかし、イメージはいいに越したことはないですよね。

ほとんどの人は、イメージで判断する

ミニマリストのイメージがよければ、ミニマリストに興味を持つ人も必然的に増えるはずですからね。

「ミニマリズムは素晴らしい」という本質は常に変わらないですが、とはいえ、「イメージがあまりよくない」というフィルターがかかって、ミニマリズムのよさに気づけないのは少しもったいないかなと思ったりします。

特に、僕はTwitterやブログで発信をしているので、ここは本当に気をつけないといけないなと思ってりしています。

僕のイメージによっては、ミニマリストのイメージが悪くなる可能性だって、ゼロではないですからね。

もちろん、何をしようと全員がイエスになることはないので、かなり難しいところですが、、、とはいえ、ミニマリズムを発信するなら、「ミニマリストという看板を背負って発信している」くらいでちょうどいいかなと思います。

ミニマリストはかっこいい

というわけで、僕は「ミニマリストの良さを広めたい」というのも少なからずありますが、同時に「ミニマリストはかっこいいぞ！」というのも広めれたらなって思ったりします。

何を言っても、今の僕があるのはミニマリストを知れたからですし、まだまだ僕は雑魚ですが、とはいえ、僕がきっかけでミニマリストの良さに気づく人が今後１人でも現れたら、、、それほど嬉しいことはないですからね。

というわけで、僕は引き続きTwitterやブログ、そしてYouTubeを淡々と継続していこうと思います。

終わりです。