どうも、ミニマリストのトヨナガアツシです。
あらゆる無駄を削ぎ落としつつ、このブログを書いています。
先日、下記のツイートをしました。
無駄な遊びをやめるのも、毎日ほぼ同じ物を食べるのも、別に一生はやらないです。
高くジャンプするには、いったん大きくしゃがまないとで、これをやっている1番の理由は、時間を捻出し、やるべきことをやるためですからね。僕はストレスを排除しつつ、無駄を楽しみつつゆるく生きるために今は捨てる😌— ミニマリストあつし (@a0215t) 2019年9月1日
無駄な遊びをやめるのも、毎日ほぼ同じ物を食べるのも、別に一生はやらないです。
高くジャンプするには、いったん大きくしゃがまないとで、これをやっている1番の理由は、時間を捻出し、やるべきことをやるためですからね。僕はストレスを排除しつつ、無駄を楽しみつつゆるく生きるために今は捨てる😌
上記を深掘りします。
なにか勘違いしている人がいたりするので、ちょっと話します。
楽しい無駄も削ぎ落とすのは、一時的な話
あらゆる無駄を捨てるのは、一時的です。
時間を、捻出したい
僕は現在週5で働きつつ、このブログを毎日更新したり、YouTubeを更新しています。
当たり前ですが、ふつうに働きつつ、ブログを毎日更新するのは、控えめにいって鬼ハードです。
一度やってみたらわかると思いますが、たぶんほとんどの人はできないかなと思います。
そして、できない理由は簡単で「ブログに関係ないことをやりすぎだから」ですね。
- 彼氏・彼女と遊ぶこと
- 友人と飲みに行くこと
「頑張りたい」と思いつつも、遊んでばっかりいませんか。
もちろん彼女と遊ぶこととか、飲みに行くのを全てやめろとかじゃないですが、とはいえ結果を出したいなら、いったんは激減させないとちょっと難しいかなと思います。
僕が今あまり遊んでいないのも、毎日同じメニューのものを食べているのも、1番の理由は「時間を捻出して、結果を出したいから」です。
下記のツイートをご覧ください。
Googleで「ミニマリスト」と検索すると、僕のブログが4番目に出てくるようになりました。
10位以内とか絶対無理だろとか思ってたのですが、4ヶ月ほど入魂記事を積み上げていたら、4位になっていました。しかし、僕はまだまだ雑魚なので、まだまだ自分を磨かないとですね。なお、今後はYouTubeも入魂😌 pic.twitter.com/2xkM1YmCo4— ミニマリストあつし (@a0215t) 2019年9月4日
4ヶ月ほどブログに入魂したら、こうなりました。とはいえ、引き続き積み上げます。
一生は捨てなくていい話
もしかすると、ここまで読んだ人で「飲みに行くのが生きがいなんだよ」とか「彼氏・彼女と遊ばなくなったら別れることになるやん」とか思う人がいるかもです。
確かに、好きなことを我慢するのは辛いかもですが、それは目標を達成したあとでもできますよね。
そして、もし彼氏とか彼女がいるなら「本気で頑張りたいことがあるから、しばらくの間はあまり遊べない」って言ったほうがいいかもですね。
それで待ってくれないのであれば、それで終わるかもですが、、、まあ仕方なしですね。
というか、圧倒的努力をして成長した自分なら、きっと出会える人も変わりますよ。
遊びながらも頑張るのは、たぶん無理
これは、たぶん無理ですね。
というのも、削るところが睡眠時間くらいになりますよね。
睡眠時間を削っても、あまり長くはもたないです。
諸刃の剣って感じですね。
高くジャンプしたいなら、いったんはしゃがもう
僕は「良い無駄」を楽しみたいと思って生きているので、ほんとは家でぐーたらしながら、YouTube見たりNetflix見たり酒でも飲んでいたいですよ。
しかし、今そればっかりやって人生がオワコン化したら、死ぬほど後悔するので、いったんはやめておきます。
高くジャンプしたいと思っている人は、できるだけ無駄を削ぎ落としつつ、一緒に頑張りましょう。
真似をしてもらいたいとは思っていない話
真似をしてもらいたいとは思っていないです。
やりたくて、やっている
僕の話じゃないですが、ミニマリストの人に対して「これは真似できない…」とかって言ってる人がいたりしますが、真似しなくていいと思いますよ。
というか、たぶんそのミニマリストの人はやりたくてやっているだけかなと思います。
僕が遊びをいったんやめているのとか、毎日同じものを食べてるのとかも、自分で決めてやっていることです。
理由としては、繰り返しですが「時間を捻出するため」ですね。
なので、別に真似なんてしなくていいですよ。
とはいえ、時間を捻出したい人は、真似をどうぞ。
いつも言っていることです
僕にもめっちゃリスペクトしている人がいるのですが、その人の全てを真似したりするかっていうと、そうじゃないです。
基本的に真似をするのは「いいと思った部分」ですね。
「うわ、これはちょっと自分には無理だな」って思ったこととかは、そっと流せばいいかなと思っています。
繰り返しですが、真似される側も「真似してくれ~」とか思ってなくて、「真似したいならどうぞ」ってスタンスですからね。
とはいえ、真似されるくらいになりたい
というわけで、真似はしなくていいとは言いましたが、真似されるくらいの人にはなりたいですね。
真似されるって、それだけ良いと思ってもらえたということですからね。
とはいえ、真似されたいがための行動はせず、あくまで自分のやりたいようにやります。
そうじゃないと、心が死ぬかもですからね。
終わりです。