思考

「批判することに慣れる=薬物中毒」です【挑戦したほうが楽しい】

どうも、ミニマリストのトヨナガアツシです。
最近は、少し批判される人生になってきました。

先日、下記のツイートをしました。

たとえ無能な人だったとしても、アンチとか批判ばかりしていれば、簡単に気持ちよくなれるんですよね。
自分は挑戦もしなくていいし、壁に隠れて石を投げ続けて批判して気持ちよくなるだけで、まるでドラッグみたいですね。しかし、それで快感を得続けたところで、はっきり言ってつまらなそうな人生😌

上記を深掘りします。
批判することで、自分を肯定するなり優越感を得るのは、ドラッグと変わりないですね。

「批判することに慣れる=薬物中毒」です

繰り返しですが、批判をして優越感に浸ることに慣れるのは、ただの薬中ですね。

壁に隠れて、石を投げるだけ

批判をすることは、たぶん簡単ですよね。
言い方はちょっと悪いですが、ぶっちゃけ無能でもできるかなと思います。

自分の顔を隠し、自分の名前を隠し、自分の居場所を隠し、そして「顔を出し、名前を出し、発信をしている人」に向かって石を投げるだけです。

上記は、インターネットを使えれば、無能でも簡単にできますよね。
別に無能じゃなかったとしても、誰でもできます。

僕は批判とかしようとか思ったことがない人生なので、批判している人の気持ちはあまりわからないのですが、、、とはいえ、たぶん快感なんだろうなと思います。

なんというか、批判することで「自己肯定」しようしたり「優越感」に浸るといった感じですね。

批判しないと自分を保てないとかって、ただの薬中じゃないですかね。

あつし
あつし
控えめにいって悲しい人ですね。

最近、批判されました

冒頭のツイートをした直後だったんですが、、、下記のツイートのとおり、批判されました。

割と謎な批判だなと思いつつ、、、まあ、こういった人に反論したところで無意味なので、受け流すのみですね。

あつし
あつし
なお、YouTubeに関しては、閲覧数とコメント数にも貢献してくれたので感謝です。

僕が好きなプロ奢ラレヤーさんの言葉を借りるなら「アンチは養分」ですね。

余談ですが、ミニマリストに対する批判は、だいたいパターンが限られています。

すいません、批判コメントはコメント数にカウントされてましたね。
そして、嬉しいコメントに限って割と表示されてなかったりするのが謎です。

批判は時間の無駄なので、やめよう

僕は批判がきても受け流しますが、たぶんそうじゃない人もいますよね。

実際、僕がよくTwitterで見ていた方が、批判に耐えきれなくてTwitterを退会しました。

一般の方ですが、かなり良質な発信をしていたのでフォロワーは25,000人もいた人です。

批判する側は軽い気持ちでやってるかもですが、それで良質な情報を発信している人が発信をやめることになるのが、僕的には1番許せないといった感じです。

そして、これからYouTubeで波乗りしようとする人が増える予感なのですが、YouTubeはまじで批判とかが多い媒体です。

なので、YouTubeをやろうかなと思っている人へ、下記のツイートを貼っておきます。

批判なんて、ただの独り言ですよ。

挑戦したほうが、人生は楽しい話

かなり楽しくなりますよ。

生きてるのが楽しいときは、何かに本気だったとき

過去を振り返って思うのですが、何かに熱中してたり、何かに本気になってるときは、人生に充実感がありますね。

僕は中高でソフトテニス部に入っていたのですが、熱中していました。

あつし
あつし
そういえば、行く高校も部活で選びました。

大学の4年間は、割と虚無感だった

大学では、本気になれることがなかったので、ぶっちゃけつまらなかったです。

なので、毎週のようにライブハウスに引きこもっていました。

音楽は好きだったんですが、、、大学時代で楽しかったのはそれくらいですかね。

とはいえ、結局ライブに行っても見る側であり、プレイヤーじゃないですからね。本当に楽しいのは、たぶんプレイヤーなんですよね。

なんというか、高校野球を見て「感動しました」と言う人はいますが、1番感動しているのは「球児」かなと思います。

最近は、挑戦しているので楽しい

下記の挑戦をすることにしました。

  • ブログ年内に月間40PV
  • YouTube→年内にチャンネル登録5,000

たぶんですが、割りかし可能な数字かなと思っています。
あまり目標を高くしすぎたら、無理すぎて楽しくないですからね。

そして、これ以外にもちょっと1つ新たな挑戦をしようかなと思っています。
まだ言えないことなんですが、、、また言うと思います。

挑戦した人にしか、わからない話

挑戦して初めて、楽しいことがわかりますね。
そして、ブログをやっている人も、YouTubeをやっている人も、みなさんすごいです。

文字を生み出すことも、カメラの前でしゃべることも、まじで鬼ハードですからね。

しかし、これは実際に文字を生み出し、カメラの前でしゃべり、そして公開した人にしかわからないです。

なので、僕はどんな内容だろうと批判するとかしないです。

批判というドラッグより、挑戦というドラッグをしよう

というわけで、どうせ薬中になるのであれば、僕は「挑戦」というドラッグをするほうがいいかなと思っています。

批判からは何も生まれないですが、挑戦すると人生が割と楽しくなりますからね。

もちろん別に無理して挑戦する必要はないですが、余裕があるのであれば、挑戦してみるのはありかなと思います。

僕も新たな挑戦をして、人生を楽しんでいきます。終わりです。