ミニマリスト

時間を捻出するためプライベートのTwitterアカウントを捨てました

どうも、ミニマリストのトヨナガアツシです。

先日下記のツイートをしました。

というわけで、時間を捻出するために、プライベートのTwitterアカウントを捨てました。

上記のツイートについて、詳しく書いていきます。

 

時間を捻出するためプライベートのTwitterアカウントを捨てました

前々から時間の無駄だと気づいてはいたので、プライベートのTwitterアカウントとはお別れしました。

 

自分がしたいことをするための時間を捻出する

僕がTwitterに登録したのは確か2011年頃だったかなと思います。それまではmixi全盛期だったんですが、mixiが廃れた頃に周りもTwitterに移行していった感じです。

8年間もやったTwitterだったのか、、、となると、少し捨てるのが辛いなと思いそうなところ、全くそんなことはなく、無駄の極みだったのでお別れしました。

というか、別にプライベートのTwitterをやめたところで、繋がってる友人とは繋がったまんまですし、知りたい音楽情報とかは今のTwitterアカウントから見れますからね。

なお、プライベートのTwitterアカウントを捨てた主な理由は下記の通りです。

  • 有益な情報がゼロでまじで時間の浪費でしかないから
  • 自分も「眠い」とか無駄なツイートしかしてないから
  • 自分がしたいことをするための時間を捻出したいから
  • 現在のTwitterアカウントが普通にプライベートだから

ザックリこういった感じです。

ちなみにですが、捨てること自体にはあまり価値はないですよ。

僕がプライベートのTwitterアカウントを捨てることに価値を見出したのは、「自分がしたいことをするための時間を捻出できそうだから」です。

当たり前ですが、なんとなくで捨てないです。

モノと同じで、なんとなく捨てるとまた同じ過ちを繰り返しますからね。

実際に勢いで捨ててみたのはいいけど、やはり寂しく感じるのかまた作り直してる人はよく見てきましたね。

少し話が逸れましたが、下記のツイートをご覧ください。

上記のツイートの通りでして、プライベートのTwitterアカウントを捨てるのは「本を読むための時間を捻出するため」ですね。

例えば、1日あたり30分の時間を無駄にしていたとしたら、1ヶ月で900分、つまり15時間という時間を無駄にしてることになりますからね。

15時間もあれば、たぶん何冊か本読めたりしますよね。

あつし
あつし
早速読みたかった本買ったから読むわ!

僕のプライベートTwitterのタイムラインは主に、飲酒関連ツイートがほとんどでした。というか、Twitterやってる人のほとんどはそんな感じですよね。なので悪いとかではないですよ。

そして、ツイートにも書いている通り、僕のプライベートTwitterのタイムラインで1番有益だったのは明日花キララでした。

普通に女子のファンもめっちゃ多いですからね。カリスマ性半端ない。

あつし
あつし
控えめにいっても神すぎる可愛さ。

 

SNSでしか繋がっていない友人は結局それまでの仲

もしかしたら「プライベートのSNSでしか繋がってない人もいるから、やめるのはな、、、」なんて人もいるかもですが、僕もSNSでしか繋がってない人はいますが、それはぶっちゃけどうでもいいかなと思います。

SNS上でしか繋がってない友人はたぶんそれまでの仲でして、本当に仲がいい人ならSNSなんか経由しなくても普通に連絡とりますからね。

そして、どうしても知りたい情報があるなら、リスト管理するなりしておけばオッケーです。

僕が今のところリスト管理しているのは、下記の通り。

  • 音楽情報
  • 健康情報

最新のライブ情報に最も早くリーチできるのはTwitterなので、これは外せないですね。

そして、健康情報に関しては、なんとなく信頼できそうなアカウントを見つつって感じです。

なお、こういった情報は常にウォッチする必要はなく、1日1回くらいサッと見ればオッケーかなと思ったのでリスト管理って感じです。

常に見たいと思えばフォローしますからね。

 

まとめ

そもそもTwitterのアカウントが2つ以上ありますって人があんまりいないかもですが、もしプライベートと分けているって人がいたら、思い切って1つにまとめるのもいいかと思いますよ。

あつし
あつし
というか、もはや僕は今のアカウントはプライベートとかの境界線もなく、普段通りって感じや。

そういうわけで、少しだけ時間を捻出できたので毎月何冊か本を読んでいきたいと思います。

人生をいきなり劇的に良くするとか無理な話なので、こういった小さい変化の積み上げですね。

そんな感じで終わりにしておきます。

では!