どうも、ミニマリストのトヨナガアツシです。
最近は、YouTubeを多少かじっています。
今回は、下記の動画の話です。
チャンネル登録者数2,000人程度の雑魚な僕ですが、再生回数は1万回を越えそうです。見てくれた人たち、本当にありがとうございます。
そして、下記のツイートをしました。
捨てたほうがいいのは「物欲」じゃなくて「見栄」という話を、YouTubeでしたのですが、やはり批判がきますね😌
当たり前ですが、僕は他人の行動や、高級品を身につけているのを見ても「見栄だ」とか思わないです。見栄だったかどうかは「自分が決めること」で「他人が決めること」じゃないですよね。— ミニマリストあつし (@a0215t) 2019年9月12日
捨てたほうがいいのは「物欲」じゃなくて「見栄」という話を、YouTubeでしたのですが、やはり批判がきますね😌
当たり前ですが、僕は他人の行動や、高級品を身につけているのを見ても「見栄だ」とか思わないです。見栄だったかどうかは「自分が決めること」で「他人が決めること」じゃないですよね。
上記を深掘りします。
当たり前ですが、僕は他人のことはどうでもいいので、他人を見て「こいつは見栄を張ってる」とか思ったことがないです。
それが「見栄」だったかどうかは、自分で決めることです
結論ですが、その行動や身につけているモノが「見栄であるかどうか」なんて、他人が決めることじゃないです。
だから、他人に何か言われようが、気にする必要なんてないです。
決めるのは、いつも自分自身
動画内でも話していますが、誰も「見栄」を張るためにモノを買うことはないです。
下記のツイートのとおりです。
ちなみに、誰しもが「見栄のための消費」をしていたとしても、自分ではそれが「見栄のための消費」だとは思ってないです。そもそも「見栄のための消費」だとわかってたら消費しないし、なぜそうなるのかは先ほど言った通り、「見栄のための消費」はいい顔して近寄ってきますからね。まるで詐欺師です😌
— ミニマリストあつし (@a0215t) 2019年5月15日
上記のとおりです。
YouTube内のコメントには、明らかに動画を見ていないなと思われるコメントもありますが、YouTubeなんてそんなもんなんですかね。
本題に戻りますが、それが「見栄のための消費」だったかどうかに気づくのは、過去を振り返ったときだけです。
さらに言うと、それを「見栄のための消費」だったなと自分で思う人も、あまりいないと思います。
だから、自分の「見栄」に気づかない人だっています。
そして、もう1度言いいますが「見栄」だったかどうかを決めるのは「自分自身」です。
僕は、見栄を張っていた
2年以上前の僕は、ほんとうに見栄を張ってばかりでした。
たとえばですが、下記です。
- 服にお金をかけまくる
- デザイナーズマンションに住む
- SNSに載せるためにおしゃカフェに行く
上記などです。
そして、念のためにもう1度言いますが、デザイナーズマンションに住んでいる人や、高級品を持つ人を見て「見栄だろ」などと思ったりしません。
なんなら、僕は自分に余裕があるならまたデザイナーズに住んでみたいと思ったりもします。
ただ、過去を振り返ると、4年前の僕は明らかに無理をしていました。そして、他人の目を気にして生きていたなと思います。
基準が他人軸になると、生きにくすぎです。
しかし、そう思ったのは自分の基準で生きるようになったときです。
自分の基準で生きるようになって初めて、生きやすいと感じました。
ただ、それだけのことです。
「見栄」なんて言われても、気にしなくていい
繰り返しですが「見栄」かどうかなんて「他人が決めること」じゃないです。
なので、自分が好きで持っているモノや、好きでやっている行動なら、何を言われようとも、気にしなくていいと思います。
というか、ガチで好きなら、他人の言葉なんてどうでもいいと感じるかもしれないですね。
誰に何を言われようが、好きなことくらい好きと言えばいい
好きなら好きと、自信を持って言えばいいと思います。
他人に振り回されてると、生きにくい
たとえばですが、自分の目で見て「良い」と思ったのに、他人が「悪い」と言ったから、自分も「悪い」に変わるっておかしな話ですよね。
しかし、実際にこういう人、結構いるんじゃないかなぁと思ったりします。
自分が見て「良い」と判断したのなら、それは「良い」でよくないですか。
大学生の頃の話です
僕はよくライブハウスに行っていたんですが、大学生のときにできた友だちは、そこで出会った人ばかりです。
そして、今も続いているほとんどの友だちもそうです。
みんな、同じようなバンドが好きだったりしてそこに集まっていたので、基本的に話は合います。
しかし、好きな音楽だって、完全に一致するわけじゃないので「○○ってバンド良いよな」とか「○○ってバンドは好きちゃうわ」とかっていうのもあるわけです。
それなのに過去の僕は、友だちに「○○ってバンド良いよな」と言われて、自分はそう思わないのに「もしかして良いんかな?」となり、無理やり「良い」と思い込んだりしました。
今考えると、まじでバカだなぁと思いますね。
好きかどうかくらい、自分で決めろよって感じです。
「嫌いなものを嫌い」と言う人
「好きなものを好き」と言うことはできても、「嫌いなものを嫌い」と声に出して言える人ってあまりいないかなと思います。
だからこそ「嫌いなものを嫌い」とはっきり言える人が言う「これが好き」は、まじで「好きなのかな」と思ったりしますね。
まぁ、これは僕が勝手に思ったりしていることなので、あまり気にしないでください。
自分の感性で、決めよう
後半はなんか、謎なことを書き殴ってしまいましたね。すいません。
まぁ、言いたいことは「自分の道を突き進め」ってことですかね。
誰かが「良い」と言ったからじゃなくて、自分が「良い」と思ったことをやればいいだけですね。
それじゃあ、終わっときます。